なぜカウンセリングをやりたいのか

どうして私はカウンセリングやコンサルティングをやりたいのだろう。
人の役に立ちたい。うん、それは大きい。でも、それだけだろうか?
いや、違う。私は楽しく生きたいのだ。
周りの人が楽しくないと私も楽しくない。

なので、周りの人にも楽しくあってもらいたいのだ。
できれば、日本中、世界中の人が楽しくあってもらいたい。
だから、カウンセリングやコンサルティング、研修をするのかもしれない。

問題の種類はさまざまであっても、クライアントも問題に絡んでくる人も
それぞれのその人の考えや思いを大切に精一杯行動しているし、
楽しくありたい、
希望を持って生きたいと思っているでしょう。
そんな人たちへの支援をしたい。

組織開発の第一人者であるエドガー・H・シャイン氏の著書「謙虚なコンサルティング」の序文に、こんなことが書かれている。
「コンサルタント(自分)の手助けによって、クライアント(相手)が、
(1)問題の複雑さと厄介さを理解し、
(2)その場しのぎの対応や反射的な行動をやめて、
(3)本当の現実に対処すること
が、本当の支援なのである。」

そう、まさに私はそんな関わり方をしたい。
私の知っていることなんて、取るに足らない。お恥ずかしい。
でも、クライアントが状況をきちんと理解し、本当の現実を見えるようにする関わりなら
私にもできるかも。できるかもというより、それをやりたい。心がけてます。
難しいんですけどね。つい何かを言いたくなる。言われることを期待されることもある。
問題が複雑であればあるほど、本当の現実はなかなか見えなかったりする。
これからも日々精進です。

#なぜ #カウンセリング #コンサルティング #楽しく生きたい #エドガー・シャイン #組織開発 #謙虚なコンサルティング